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免疫力強化!具体的な方法①高次元から食べ物についてメッセージ

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前回のブログから三回に遡って
高次元からのメッセージを
お届けさせて頂きました。

このチャネリングメッセージは、
私が単独で受け取ったメッセージですが、
他に高次元のメッセージを受け取られた方々と
大体同じ内容でした。

我ながら不思議ですね。

免疫力強化!具体的な方法①高次元から食べ物についてメッセージ

免疫ってなに?

免疫力を上げると良いと
みんな言うけど
そもそも免疫ってなに?

免疫(めんえき、immunity)というのは実体的な言葉で、感染、病気、あるいは望まれない侵入生物を回避するために十分な生物的防御力を持っている状態を指す。
免疫には特異的な要素をもつものと、非特異的な要素をもつものがある。
非特異的要素は障壁として働いたり、抗原特異性に拘わらず、広い範囲の微生物を排除する働きをもつ。
免疫系のもう一つの種類の要素は、遭遇した新しい病気各々にそれら要素を適応させて病原体特異的な免疫を生じることができるようにする。

出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』

免疫には、特異的な要素と、非特異的要素をもつものがあるんですね。
っていうか、よくわからない言い回しですよね~。

つまり、こういうことかな?

特別な菌(菌とは限らない)に対して効力のあるもの
と、
広くいろんな菌に対して効力があるもの
とがある。

で、
一回病気に罹ると身体が順応して、効力を発揮することが出来るようになる、
ということかな?

 

免疫力を上げるにはどうしたらいいの?

早速、
高次元の方に聞いてみました。

(高次元)
免疫とはそんなに難しいものではありません。

免疫とは、
人間本来の機能が発動しやすい状態を作ること。

つまり、
細胞の一つ一つが元気でいること。

元気一杯の細胞に
悪玉菌は近寄れない。

悪玉菌と元気な細胞の比率で決まります。

じゃあ、人間はどうすればいいかというと、
細胞を元気にさせること。

肉体は、
食べ物と生活習慣、考え方で作られる。

どんな食べ物がいいの?

根菜類・・・大地のエネルギーを戴きます。

お米
・・・滋養があります。玄米に近い方がより良いです。日本人には適しています。

季節の野菜・・・日本の風土のその土地にあった季節の食べ物は、その時に必要な栄養素を含んでいます。

発酵食品・・・味噌汁、納豆などは、身体を腐らせない。(???)
つまり、腸内の腐敗物質の増加を抑えます。

腹八分目・・・あまり食べ過ぎない。(なんで?)
細胞は少し飢餓状態の方ががんばります。

(わたし) 昔ながらの食べ物ということですか?

(高次元) 理に適っている。

(わたし) 今の時代は食べ過ぎと言うことですか?

(高次元) 舌に美味しい物を摂る傾向にあるが、舌を過ぎてしまえば、ただの栄養素なだけ。
その先を考えない。実は、その先の方が大事だと言うのに。

(わたし) 一汁三菜ということですか?

(高次元) 玄米、味噌汁、季節の野菜で作られた副菜、魚、鶏肉など。
タンパク質となると、肉か魚となるが、肉は食べ過ぎない。ほどほどに。
これで、病気になりにくい身体になる。

高次元) 人々は、それほど食べたくないのに、必要以上に食べてきた。
それにより、多くの病気を自ら作ってきた。
食べ物は、何もさほど料理などしなくても本来美味しい。
舌を喜ばすために人々はいろんなもので味付けをして、
多くの消費をしてきた。
もうそろそろ気が付いても良いのではないか。

(わたし)確かに飽食の時代と言われ、贅沢三昧でした。
改めよ!ということですね。

(高次元) そういうことです。

(わたし) 教えていただき有り難うございました。

という高次元のメッセージでした。
確かにそうですね。

でも、これまで美味しい物を食べ続けていて、
直せるのかなあ。直さなくちゃいけないんでしょうね~。

(今、飲食業界の方々が余儀なく自粛しておられます。
気分を悪くされたらごめんなさい。)

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