宇宙の全ては周波数で出来ている!周波数って何だ?
あなたにピンポイントで
愛と光と癒やしを
お届けするチャネラーひーちゃんです。
本日も当ブログにお越しくださり、
ありがとうございます!
今日は、阪神淡路大震災のあった日1月17日です。
あの日のことは鮮明に覚えています。
私の息子がその年の1月7日に生まれました。
お産してしばらく実家にいました。
あの時は、実家の母と息子と私で寝ていた時のことです。
何やらすごい揺れを感じて起きたことを覚えています。
ふと時計を見ると、まだ薄暗い朝の5時46分のことでした。
大阪にいる兄から連絡があって、
「すごい揺れでコップの水が溢れたけれど、そちらは大丈夫か?」
と気遣う電話でした。
再び寝て起きると朝の7時半頃でした。
テレビを点けると、男の人が壊れた家の屋根に登っている様子が映し出され、
何事が起こったのかしばらく理解出来なかったのを覚えています。
あれから25年、
あの震災がかつてない大震災であったため、
もう二度とこんな災害は起こらないだろうと思ったけれど、
東日本大震災を始め、各地で未曾有の被害が相次いでいます。
今や、どこにいても、
災害に遭わないなんて保証はありません。
そんな時代を私たちは生きています。
宇宙の全ては周波数で出来ている!周波数って何だ?
ここでは、
音=周波数について、
そして、ただ単に音=周波数ではないことをお伝えしたいと思います。
物はもとを正すと何なの?
宇宙物理学でいうところの、
全ての物質は顕微鏡で探っていくと、
原子にたどり着きます。
物質は、原子の周りを素粒子が跳んでいて、
その集合体であるというものです。
『タオ自然学ー現代物理学の先端から「東洋の世紀」がはじまる』(吉福伸逸、田中三彦他訳、工作舎、1979年)の
著者であるフリッチョフ・カプラの言葉を借りると、
「リズミカルなパターンは極小から極大まで宇宙全体にみられる、原子は確率の波のパターンであり、分子は振動する構造であり、生命は複雑に相互依存する揺らぎのパターンを示す。植物、動物、そして人間も活動と休息のサイクルを繰り返し、すべての生理機能は、さまざまな周期のリズムで振動する」
ちょっと難しいですね。
つまり、原子の周りを素粒子が跳ぶ、そのことを、
振動数=周波数=波動=エネルギー と言います。
周期現象に関して同じ状態が毎秒あたり繰り返される回数のこと、
力学的運動における物理現象を振動数と言い、
波や電気振動、音響で用いられる言葉を周波数と言います。
要は使い途によって言葉の表現が変わるだけです。
引き寄せの法則の原理ってよく聞くけどどういうこと?
何が言いたいのかというと、
引き寄せの法則で、
同じ波長、同じ振動数、同じ周波数、同じエネルギー同士が引き合い、
いろんな現象を寄せているということです。
そのエネルギーは、
感情に左右されるところがあり、
気分が落ち込むと、そのエネルギー、振動数、周波数が緩やかな波形になり、
波数が落ちるんですね。
そうすると、同じ周波数、振動数と釣り合うので、
よくないことと当然釣り合うわけです。
よくないことは、波動がゆっくり緩やかです。
つまり、
その波形を速くさせること、
高振動数、高周波数にすることで、
良いことと釣り合うわけです。
どういうことかというと、
良いことと良いことが
悪いことと悪いことが、
良い心と楽しいことが、
悪い心とかなしいことが、
同じつり合いのもと、
それに相応しい出来事が起こるという、
いたってシンプルなことなんですよ。
ワクワクの感情は、
振動数、周波数が速くなるので、良いことを引き寄せます。
じゃあ、私たちはどうすればいいの?
同じ振動数、周波数の相互関係で
世界全体が成り立っている。
震災や災いも
私たちのいらない不安や恐怖、悲しみ、嘆き、
それらの負の感情が寄せて起こったことかもしれないのです。
まだ起こらないことをさも起こったらどうしようと、
不安をあおることは百害あって一利なしです。
災害に対する備えはもちろん必要ですが
必要以上に恐怖心をあおってはいけないと思います。
なので
あなたの心に正直に
ワクワクしたことを優先して生きることが
あなたの幸せに直結し
ひいてはあなたの周りの幸せに影響を与えているのです。
どうしていけばいいの?
一人一人の感情が集団となり
良いことも悪いことも引き寄せるので
一人一人がそのことをよく理解して
ネガテイブな感情に振り回されず
自分を快の方向へ持って行く努力をすること!
それがひいては
周りをも幸せに導いていくことになるんです!
あなたの感情ナビで、
あなたの人生をより豊かで楽しく充実したものにしていってくださいね。
*****************
私、ひーちゃんに
何かあったら気軽に聞いてね。
高次元の天使様に聞いて
通訳させていただきますよ~。
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*ひーちゃんのチャネリング
音楽メンタル効果、素敵な未来が待っている!ピアノを習おう!
人生楽しみ隊
隣のみゅーじっくチャネラーひーちゃんです。
今日は、お天気の良い日曜日、
嬉しい~!
と手放しで喜べないこの時期のお天気です。
さて、本題です。
ピアノって、ただの習い事と思ってみえる方も
多くいらっしゃるんではないでしょうか。
実は、
ピアノって、
脳やメンタルにものすごい効果があるんですよ。
では、それについてお伝えしますね。
『音楽メンタル効果、素敵な未来が待っている!ピアノを習おう!』
音楽メンタル効果、素敵な未来が待っている?
ピアノを習おう?
何それ?
と思われる方も多いことでしょうね。
ピアノって大変脳やメンタルに良いんですよ。
最近では、メディアでも、
多く取り上げられていますので、
ご存じの方も多くいらっしゃるとは思いますが。
調べてみると、
東大生の二人に一人が
幼少期にピアノを習っていたと言われます。
子どもの習い事では、
スイミング、英会話、書道、ピアノなどが
昔からよく挙げられますよね。
この習い事の中で、
なぜピアノを習うと頭が良くなるのか。
長年、ピアノを子どもに教えてきて
実際の経験も入れてお伝えしますね。
私の教室に通う生徒は、
昨今の少子化、習い事の多様化等により
そんなに多くはいません。
しかし、
そんな中でも私の教室の生徒が、
かなり優秀な生徒が多いということがある時わかり、
普段のレッスンからは到底想像の出来ないことだったので、
かなりびっくりしました。
まあ、
「類は友を呼ぶ」と言いますから、
優秀な生徒が優秀な友だちを連れてきたということも考えられますがね。
それで、
なぜピアノを習うと頭が良くなるのかを調べてみました。
私の教室では、
ほとんど「練習をしてきなさい!」
とは言いません。
しかし、
その代わりと言っては何ですが、
レッスンの中で 自分の弾く音を聴く練習をします。
自分を無にして、
ただただ音楽の神ミューズの下部(しもべ)となって聴き入る。
なんのこっちゃ?
ピアノの音で良い音というのは、
自分を空にして力を抜いて、
天井まで音を上げるイメージをして、
自分が奏でる音をよく聴きます。
ここで大事なのは、
イメージです。
何度か音を弾いていると、
ふと一点 光沢のある、空間に果てしなく拡がっていくような、
純粋できれいな響きがする瞬間があるのです。
しっかりとはっきりした音ではありません。
音=周波数の波がふわっと空間に漂うのです。
まるで、水たまりに小石を投げ入れると、
その波紋が広がっていくように。
それは、 ただただ指を動かして、
物理的にピアノを弾くことではなくて、
唯々、 音楽ミューズの神の下部(しもべ)となり、 一つ一つの音を聴き入っていくのです。
難しく感じられるかもしれませんが、
一つの音を大事にするということです。
一ができるということが大事なんです。
一ができるといろんなことがそこから広がっていくのです。
しかし、子どもには、
忠実にそのようなレッスンはしません。
少し自分の音が聴ければ、
それでOK!
そんな聴くレッスンですが、
その方法は 能力開発的には、 ものすごいものなのですよ。
なぜかというと、
自分から奏でられた 音を聴くわけですが、
それは自分の指先を通って、
ピアノを通して奏でられた音なのです。
自分の脳が指先に指令を出して、
それに忠実に指先が微妙に動いて、 最適と思う音を ピアノを通して奏でている、
つまり、 脳が指先をコントロールしているというわけです。
どういうことかと言いますと、 脳は、 脳の部位によって、視覚、聴覚、記憶など、 司る場所が分かれています。
ピアノという楽器を習得すること
脳の中のどの分野に作用しているかというと、
・楽譜を読む →視覚野
・音を聴く →聴覚野
・ピアノを触る →触覚野
・指を動かす →運動野
・曲を仕上げる →計画野
・曲の表現 →感情野
・曲を覚える →記憶野
・曲の理解 →言語の理解
・音符の長さ →算数
・曲の背景 →歴史 等々。
これだけの脳の分野を使うことになるのです。
脳の中には、 ぶつぶつに切れている ニューロンという神経細胞が、
音楽を通して、 シナプスという接続部位で分かれているニューロンをつなぎ、
脳の中でネットワークを作ります。
つまり、 音楽をすることで、 雑草を踏み固めて、
道を造るが如く 神経伝達をよくしていきます。
自分の内面感情と、 楽器を通して、 循環が行われるのです。
人間も本来、 他の物質と同じ 原子の塊にしか過ぎず、
そこの周りを素粒子が跳んでいて、
それを振動数と言いますが、
別名、周波数と言い、
周波数である音楽を聴いたり、奏でたりすることで、
無意識下で同調するのです。
つまり、 細胞レベルで変わっていくのです。
普段の生活に、
どうぞ音楽を活用してみてくださいね。
特にピアノはいいですよ。
また、
その効果についてご紹介していきたいと思います。
はじめまして!心音ちゃねりんぐサロンの桂川ひづるです。
心の音ってなぁに?
心にも音って、あるんですよ。
人によって違うんです。
その時の気持ちによっても変わります。
不思議ですよね♫ 心に音があるなんて。。。
半世紀以上生きてきて少しだけ先輩のわたしから、
優しくて、穏やかで、温かな
光の心の音をお届けします。
なぜなら『ひづる』の名前の由来は、
聖地と言われる位山の麓に「日が出る」という意味で命名されたのです。
だから、わたしはあなたのためにいるのです。
あなたの力になれるなら、わたしはうれしい!
あなたの笑顔が見たいから、
わたしにできることを精一杯、音とともにお届けします。
音楽メンタル効果、音楽で心は変えられる!生活に音楽を活かそう!
人生たのしみ隊、
隣のみゅーじっくチャネラーひーちゃんです。
世間はどこもかしこも新型コロナウィルスの話しばかりですね。
そりゃそうですよ。
学校はお休み、イベントは中止、
不要な外出はするな!
集まるな!
わたしの記憶の中では
かつてこんなことはなかったですよ。
どうか、
早く収束されることを願うばかりです。
「音楽メンタル効果、音楽で心は変えられる!生活に音楽を活かそう!」
毎日の生活でこんなことはないですか?
・仕事や家事に集中したいのに、頭の中が雑然として集中出来ない。
・寝ようと思っても寝られない。
・何だかイライラして、子どもや主人にあたってしまう。
・ネガテイブなことばかり考えてしまう。
・子どもが勉強しない、等など。
音楽の起源
大昔、
音楽は今で言うところの音楽と言うよりも、
音の効果で、
合図の役割をしたり、
喜怒哀楽の感情を伝えたり、
異性を惹きつける手段として、
儀式、祈りの手段として、
また、
医療的な目的として、
音が使われたのです。
それが、
年月と共に、
試行錯誤を繰り返し発展変化して、
今の音楽になったのです。
随分とはしょりましたが(汗)
ということを考えますと、
生活に音楽を活かさない手はないんですよ!
どんな風に活用するの?
私の活用の仕方をお伝えしますね。
家事をする時、
今日は気が乗らないわ~
って時、
アップテンポの曲を流します。
今は便利ですね。
自分のCDなりウォークマンなり音楽再生専門機器をお持ちじゃなくても、
スマホや携帯をお持ちなら、YouTubeという強い味方があります。
その中から、
お好みのアップテンポの曲を選曲して流します。
今や作業用音楽がありますから、
その中でお好みのものを流すのもいいですよ。
仕事を家でしていて、
頭の中に雑念が湧いてきて捗らない
って時、
超集中音楽です。
これめちゃくちゃ捗ります。
物事を整理して、
順序立てて考えたい時、
もちろん勉強にも、
バッハの音楽も結構イケますよ。
何でしょうね~。
ラヴェルやベートーヴェンの曲ではダメなんですね~。
身体が疲れて癒やされたい時
クリスタルボウルの音楽です。
クリスタルボウルという楽器は、
クリスタルボウルの音による振動が、
体内の臓器や細胞に伝達されることでリラクゼーション効果があり、
過度な肉体的疲労や精神的ストレスを軽減させる効果があるんです。
まだまだ、
いろんな生活シーンで活用できるので、
ご自分に合った音楽がおありでしょうから、
探してみるのも、
一つの楽しみですね。
まとめ
心は日々のいろんな出来事によって、
コロコロ変わるので、
今日は何だか気持ちが落ち着いて良い気分だわ~
とか、
昨日旦那とけんかして気分悪いわ~
とか、
雨が降って気分が沈むわ
とか、
ご自分の心の声にフォーカスして、
そんな時に、
音楽を活用して、
貴方の心を調えてください。
日々の気分の浮き沈みを調節したり、
ご自分のやりたいことに上手に音楽を取り入れることで、
貴方の人生を活性化してくださいね。
何しろ音楽にはすごい力があるんです。
生活に活かさない手はないですよ(笑)
ピアノ奏法 良い音で奏でてみよう!
今日は、
3月も半ばを過ぎたというのに、
寒の戻りで雪の降る寒い朝でした。
貴方のお住まいの地域は如何ですか?
あなたにピンポイントで
愛と光と癒やしを
お届けするチャネラーひーちゃんです。
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ありがとうございます。
ピアノ奏法 良い音で奏でてみよう!
ピアノの音に対する意識
昨今の習い事の多様化で
ピアノを選択肢に入れない方も多いとは思いますが
昔から
上位にランクアップされる習い事の一つですね。
ですから、
多くの人がピアノという楽器を
経験されたことがあることでしょう。
ピアノは、
鍵盤を押さえれば音が出るんですね。
右も左もわからない
音が出て、両手が違う動きをして
曲として成り立っていて
楽しく音楽と関われればそれで良い
それ以上は望まない。
という方も多いことでしょう。
しかし、
ピアノは身体の末端である指先を使い
ピアノ教育を受ける上で得られることで
脳の活性化にもなる素晴らしい楽器なんですよ。
音の三要素
ピアノは、
鍵盤を押せば音が出る楽器です。
音の三要素は
音の大きさ
音程(≒音の高さ)
音色
が合わさって、
音になります。
「音の大きさ」については
そのままです。
詳しくはここでは述べません。
ごめんなさいね。
「音程(≒音の高さ)」は、
周波数と言われるものです。
基準となるラの音を
調律師さんは、440ヘルツか442ヘルツに合わせます。
オーケストラは442ヘルツが主流なので、
442ヘルツに合わせる人が多いようです。
440ヘルツよりも少し華やかさのある音になります。
因みに私も442ヘルツです。
次に「音色」は、
音波の質の違いによって生み出されるものです。
同じ音の大きさ、同じ音程であっても、
その波の形が異なることで
人はその音色の違いを区別します。
この波形の違いは
振動の仕方が異なることで生まれます。
この振動の仕方は
楽器の素材や鳴らし方奏で方によって異なります。
音が鳴る時は、
さまざまな周波数をもった「倍音」が同時に鳴ります。
心のあり方や性格もここに出るんですよ。
どんな音が良い音なの?
普通一般的に
どんな音が良い音なのか
明確ではありませんよね。
ピアノは、
打楽器としての要素もあると
習いますから
打鍵というイメージが強いですよね。
私が思う良い音であり、
良い音として習った音は、
「明るくて優しくて温かくて穏やかな音」
例えば、
人に置き換えてみてください。
どんな人が好きですか?
誰もがしずかちゃんだと思います。
大きな声で
「おい!」と言われるとびびっちゃうでしょう。
明るくて優しくて温かで穏やかな人は
誰からも好かれますよね。
空間に
一音で良いので奏でて音を飛ばしてみてください。
その音が
高くふわっと登って漂う
そんなイメージです。
優しい音に包まれる
音浴しているようです。
あなたが奏でる音はどんな音ですか?
ご自分でご自分の音をよく聴いてみてくださいね。
それをするだけで、
余分な力みが抜けて
ピアノ本来の音が引き出されていくのです。
楽器が歌い出すんです。
ピアノという楽器と自分との融合ですね。
音楽は一音から始まります。
一音を奏でる「今」に自分がいるのです。
まとめ
難しい曲を弾かなくても良いです。
練習々々に明け暮れなくても良いです。
難しい曲を弾きたければ、もちろん弾いて良いですし
練習をしたければ、もちろんしていいのですよ。
それはもちろん素晴らしいことです。
でも、
簡単に弾ける曲で良いので
(本当に弾こうと思うと簡単という言葉は相応しくないですが)
ご自分の奏でる音をよく聴いて
しずかちゃんの様な性格の音を奏でれば、
十分、心が満たされて
音を奏でる喜びを感じられることと思いますよ。
一度、
一音にこだわって
今述べたことを是非試してみてくださいね。
ピアノ奏法 身体の仕組みを知って練習しよう!
人生たのしみ隊、
隣のみゅーじっくチャネラーひーちゃんです。
今日も当ブログへお越しくださり
ありがとうございます!
今日は
久々に家の周りを掃除しました。
広い敷地なので、
大きなゴミ袋に6杯分の枯葉や草でした。
結構疲れました(笑)
ピアノ奏法 身体の仕組みを知って練習しよう!
ピアノの練習はどのようにしていますか?
ピアノを習いに行くと
必ずと言っていいほど
「次のレッスンまでにここまで練習してきてください」
と先生から言われないでしょうか。
そこで、
練習の仕方ってどの位の方がご存じでしょう。
初心者から上級者までで
練習の仕方は異なりますが、
一般的にはこんな感じでしょうか。
・間違えたら、最初に戻って弾く。
・苦手な箇所を避けて練習する。
・最初から両手で弾く。
・早く上手になりたいと曲をこなすことに力を注ぐ。
・自分の音を聴かずに弾くことばかりに一生懸命。
・練習曲より自分の好きな曲を弾く等など。
貴方、もしくはお子さんはどんな練習をしていますか?
第一、ピアノを子どもさんは弾きたい!
と思っていますか?
よくあるのは、
子どもさんが興味もないのに、
「家にピアノがあるから」とか「子どもに弾かせたい!」
とかの理由で、
子どもさんにピアノを習わせている場合があります。
それは練習以前の問題ですね(笑)
人の身体はどうなってるの?
私はスピリットコーチでもあります。
スピリチュアル的な見方で行くと、
人の身体は
「霊魂」・・松果体に宿ると言われています。
「心」・・・心臓の辺りにあると言われています。
「体」・・・三次元で生きる上で必要な肉体です。
この三位一体で人間は成り立っています。
細かくはまだありますが、
大きく言うとこんな感じです。
コンピューターである脳が指令を出して、
それによって肉体は動くのです。
そこに感情が入って、
細やかな動きとなって表現されるのです。
曲の仕上げ方(私の場合)
ここでは、
曲の仕上げ方を
大雑把にお伝えしますね。
私は最初、
理想とされる音を教えます。
音に対する美感を育てるのです。
理想とされる音が奏でられれば
基本のフォームがそこで出来ていることになります。
無駄がないのです。
次に、
楽譜の見方をお教えします。
この辺は、
はしょりますね。
ゆっくり右手、左手と片手ずつ音を聴きながら弾いていきます。
このゆっくりには理由があります。
人は「霊・心・体」で成り立っているので
まず、
霊魂の宿ると言われる脳というコンピューターに
曲をインストールしていくわけです。
これを何回かすると、
(これが練習ということです)
曲が脳にインストールでき
その脳の指令で
身体の末端の指先に信号が行き
指先と脳の神経回路が繋がるのです。
これは、
ゆっくりが原則です。
何もわかっていない段階だと
脳が理解できていないので
特に速いパッセージを弾くことはできません。
その作業が済むと
今度は、
自分の頭の中に流れるその音楽を
イメージしてもらいます。
その曲に込められた思いも
心を馳せてもらいます。
そして、
頭の中に鳴っている
イメージの中の音楽を弾いてもらいます。
インストールが曖昧だと
スピードが出せないので
脳がスピードに慣れていくように
ゆっくりから徐々にイメージの曲のスピードになるまで
速度を上げていきます。
すると!
何と言うことでしょう!
完璧な音楽が流れ出します。
まあ、
そのような指導をしますが、
上手くいく場合といかない場合とは
残念ながら出てきます。
所謂、
イメージが牽引して行くのです。
まとめ
つまり、
メカニズム的に言うと
コンピューターである脳に音楽をインストールし、
脳からの伝達で
メカの肉体の末端である指先に指令が行き
それに感情をのせるのです。
そのような練習を
繰り返していくことで
一曲が弾けるようになり
それと同時に他の曲も弾ける様になります。
一から拡がっていくわけです。
数多くの曲を練習することは
ややもすると「こなし脳」になる危険性があります。
音楽は
曲をこなすのではありません。
一曲でも良いのです。
素敵な音楽を奏でてくださいね。
高次元からのチャネリングメッセージ、この時期に大切なのは平常心!自分を整えよう!①
今の時期に大切なのは
あなたの心に安らぎを与える
高次元からのメッセージ、
コロナのこの時期、
どのように毎日を過ごしたら良いか
高次元に尋ねてみました。
あなたにピンポイントで
愛と光と癒やしを
お届けするチャネラーひーちゃんです。
本日も当ブログにお越しくださり、
ありがとうございます!
(応援してくださると嬉しいです。)
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高次元からのチャネリングメッセージ、この時期に大切なのは平常心!自分を整えよう!①
当ブログでは、
音楽について多く発信してきましたが、
今日から
チャネリングについても多く発信していきたいと思います。
どうか、
私の降ろす高次元からのチャネリングメッセージが
あなたにとって、
素晴らしいギフトとなりますように!
チャネリングって何ですか?
チャネリング (英: channeling, channelling) とは、高次の霊的存在・大聖(神智学で言うマハトマ)・神・宇宙人・死者などの超越的・常識を超えた存在、通常の精神(自己)に由来しない源泉との交信法、交信による情報の伝達を意味し、アメリカで1980年代に隆盛した「ニューエイジ運動」の中で使われるようになった名称である[1]。
1972年にジェーン・ロバーツ(1929年 – 1984年)と夫のロバート・バッツ(1919年 - 2008年)が『セスは語る』(Seth Speaks) を出版したことから始まったと言われる[2]。
チャネリングを行う人をchannel(チャネル、チャンネル。水路、通信路の意)、あるいはchanneler(チャネラー) と呼ぶ[3]。チャネリングは民俗学者や人類学者ならば“シャーマニズム”という用語で分類する分野におおむね相当し、「チャネル」「チャネラー」は従来の表現で言えば 霊媒(英:medium)に当たる。トランス状態となって交信する存在からのメッセージを受け取る点では霊媒と同じであり、懐疑派から「宇宙イタコ」と揶揄されることもある[1]。
チャネリングとは、
簡単に言ってしまうと、
人間が本来持っているもので、
実は、
誰でも出来るものです。
わかりにくいかもしれませんが、
「以心伝心」と言えば
おわかりになるかもしれませんね。
ラジオやテレビのチャンネルを合わせるように
意識の周波数を相談者に合わせることで、
必要な情報が降りてきて、
それを通訳して伝えます。
人により降りて来方が違い、
視覚優位、聴覚優位、体感覚優位など
降ろす人の優位性で変わります。
因みに、
私は聴覚優位で
言葉として高次元のメッセージを受け取ります。
コロナ騒動について高次元からのメッセージ
コロナ騒動が始まってから、
一か月以上経ちました。
日に日に
変わっていく報道に翻弄される方も多いことでしょう。
すでに病気に罹られ療養されておられる方は、
早期のご快復をお祈り申し上げますとともに、
お亡くなりになられました方、
哀悼の意を表します。
では、
私に降りてきた
高次元からのメッセージをお伝えしたいと思います。
三回降りてきましたので、
長くなりますので、
分けてお伝えしますね。
(一回目のメッセージ)
今、世間はコロナウィルスで
騒がしいが、何も心配することはない。
人類の歴史は、
ウィルスとの戦いでもあった。
しかし、
その中で人類は進化してきた。
何らかのウィルスを人は皆持っている。
そこで、
注意しなければいけないのは、
人として強く正しく生きているか。
つまり、
不摂生をしていたり、
無理な仕事をしていたり、
淫らな行いをしていたり、
自分の生活をよく振り返ってみてください。
強く正しく生きている者に
ウィルスは近寄れない。
当たり前に、
栄養、衛生、睡眠、運動をしていれば
何も怖がることなどない。
今、自分が置かれた立場で、
よく自分を振り返って
自分の軸をしっかりさせてください。
この時期は
ある意味、
恰好な自分の生活を振り返る時期
と言えるでしょう。
新しい時代に備えてください。
もうすぐやってきます。
メッセージからどう考えていけばいいの?
高次元からのメッセージは、
私たちは、
今のライフスタイルを見直して、
人間らしく健康的な生活を送ること。
・毎日、ジャンクフードばかり食べているような生活から、
野菜を多用した手料理を摂るようにする
・いつも夜遅くまで起きている人は
夜は早く寝て朝型にする
・表向きは涼しい顔をして、
腹では負けず嫌いでいつも人と競争を考える人は、
相手の良さも認め、比較ではなく協力の姿勢に変える
・企業だったら、
利益優先から社会循環型、
環境にも配慮した会社に変えるように考える
・社員を
過労死させるような働き方から
社員の家族にも配慮した働き方にする
・旅館なら
お客さんが来ている時には出来なかったことを見直して、
内部の見直しを図る
等など。
高次元は
一つの事象でも、
もっとより深い意味を含んでいると思うのですが、
まずは、
私たちが出来そうなことから、
改善すべき点は
改善すべきと思いますよ。
私たちは今をどう乗り越えればいいの?
私たちの意識を変える時が来たのだと思います。
今までの物質至上主義から、
心の時代へと変容していくべき時なのです。
私たちは
一人一人別の人と認識していましたが、
本当は一つなのです。
嫌だと思う人も
心の中に悩みを抱えていたり、
そうせざるをえない状況だったり、
人の行動にも思いやりを持って
愛の心で接していくことであって、
決してジャッジすることではないのです。
全ては愛なのです。
愛ある行動を心がけて行ってくださいね。
ちなみに今は、
政府の指示に従ってくださいね。
そして、
来たるべき新しい時代に向けて、
良いイメージを描いてください。
*****************
私はチャネリングが出来ますが
実は皆にも出来ることなんですよ。
チャネリングピアノ、
簡単な曲を用いて
リモートでもお教えします。
あなただけのチャネリングピアノ曲も
お試し価格で
作曲させていただきますよ!
下をポチッとね。
↓ ↓
*ひーちゃんのチャネリング